✖️ 1の段から9の段まで、ランダム出題・穴埋め・逆九九など多彩な形式で九九を練習できます。
九九の段別練習
九九は1の段から9の段まで、合計81通りの組み合わせです。段ごとの特徴を知っておくと、覚えやすくなります。
覚えやすい段・覚えにくい段
1の段
最も簡単
最も簡単
2の段
偶数の規則
偶数の規則
5の段
0か5で終わる
0か5で終わる
3の段
リズムで覚える
リズムで覚える
4の段
2の段×2
2の段×2
6の段
偶数の規則
偶数の規則
7の段
難しい
難しい
8の段
難しい
難しい
9の段
補数の規則
補数の規則
9の段には「答えの十の位と一の位を足すと必ず9になる」という法則があります(9×3=27、2+7=9)。このような各段の特徴を活用すると覚えやすくなります。
九九を短期間でマスターする練習ステップ
九九を効率よく覚えるための4ステップです。
- 1段ずつ完全制覇:1の段を完全に言えるまで練習→2の段へ、という順序で進む
- 音読で定着:朝・夜の2回、声に出して唱える(1段10回×9段=90回/日)
- ランダムテスト:1段ずつ覚えたら、全段混合のランダム出題でテストする
- 逆九九で完成:「9×3=?」だけでなく「27÷3=?」の形でも答えられるようにする
💡 1日のペース目安:1日2段ずつ新しく覚えながら、前日覚えた段の復習もする。5日間で全段初習得、その後1週間で定着させる2週間コースが効果的です。
難しい7の段・8の段の攻略法
7の段と8の段は多くの子がつまずきます。これらは「歌で覚える」よりも「毎日使って覚える」方が定着しやすいです。
- 7×7=49、7×8=56、8×8=64 の3つを「難関問題」として集中的に練習
- 「ナナゴサンジュウゴ(7×5=35)」などリズムをつけて唱える
- ドリルで7の段・8の段だけを繰り返し出題する
逆九九(□×3=12)の練習法
「□×3=12」のような逆九九(穴埋め九九)は、わり算の基礎になります。3年生でわり算を学ぶ前に、2年生のうちから練習しておくと非常に効果的です。
💡 逆九九は「わり算の先取り練習」です。「□×3=12」は「12÷3=□」と同じ意味。九九を完全に暗記したら、次は「答えから式を逆算する」練習を取り入れましょう。
- 穴埋め九九(□×4=32)
- 九九の逆引き(42は何の段?)
- 全段ランダム混合テスト
わり算への橋渡し
九九をマスターすることは、3年生で学ぶわり算の直接的な準備になります。「12÷3=4」はつまり「3×□=12」の□を求めることです。九九が完全に暗記できていると、わり算の計算で迷わなくなります。
💡 九九を完全にマスターしたら、わり算の準備として「九九の式を逆にする練習」を始めましょう。「6×7=42」を覚えていれば「42÷7=6」もすぐ解けます。
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