✖️ 1×1=1 から 1×9=9 まで、1の段はかけ算の仕組みを理解するための大切な段です。0の掛け算もあわせて学びましょう!
1の段 九九表
| 式 | 読み方 | 答え |
|---|---|---|
| 1×1 | いんいちがいち | 1 |
| 1×2 | いんにがに | 2 |
| 1×3 | いんさんがさん | 3 |
| 1×4 | いんしがし | 4 |
| 1×5 | いんごがご | 5 |
| 1×6 | いんろくがろく | 6 |
| 1×7 | いんしちがしち | 7 |
| 1×8 | いんはちがはち | 8 |
| 1×9 | いんくがく | 9 |
0の掛け算
0に何をかけても、何に0をかけても、答えはかならず0になります。
| 式 | 意味 | 答え |
|---|---|---|
| 0×1 | 0を1回足す | 0 |
| 0×5 | 0を5回足す | 0 |
| 3×0 | 3を0回足す | 0 |
| 9×0 | 9を0回足す | 0 |
1の段の特徴と暗記のコツ
1の段の最大の特徴は「1をかけると答えが必ずかけられる数と同じになる」ことです。1×3=3、1×7=7 というように、どんな数に1をかけても変わりません。これは「1の段はかけ算の中でも最も簡単な段」と言われる理由です。
🎵 語呂合わせで覚えよう!
「いんいちがいち(1)・いんにがに(2)・いんさんがさん(3)・いんしがし(4)・いんごがご(5)・いんろくがろく(6)・いんしちがしち(7)・いんはちがはち(8)・いんくがく(9)」
💡 1の段は「答えがかけられる数と同じ」というルールさえ分かれば、暗記しなくても瞬時に答えられます。なぜそうなるのかを考えることが大切です。
0の掛け算を理解するには
0の掛け算は「0を○回足す」という考え方で理解できます。たとえば0×4は「0を4回足す」=0+0+0+0=0 です。また5×0は「5を0回足す」=何も足さない=0 です。
💡 「0がからんだかけ算は必ず0!」と覚えておくだけでOKです。どんなに大きな数でも0をかければ0になります。
⚠️ 0の掛け算と0のたし算を混同しないように注意しましょう。0+5=5(たし算)ですが、0×5=0(かけ算)です。記号の違いに気をつけましょう。
1の段・0の掛け算がなぜ大切か
一見簡単に見えるこの2つですが、かけ算の本質的な仕組みを理解するための重要なステップです。
- 1の段:「どんな数も1倍すると変わらない」→比例の考え方の基礎
- 0の掛け算:「0倍するとすべて消える」→0の特殊性の理解
- この2つを理解することで、かけ算の規則性(交換法則・分配法則)への理解が深まります
練習のコツ・ポイント
- 仕組みから理解する:答えを暗記するだけでなく「なぜその答えになるか」を考える
- 声に出して唱える:「いんいちがいち」のリズムで1の段を唱える練習をする
- 0とのセットで練習:1の段と0の掛け算をセットでランダム出題して確認する
- 他の段との比較:「2の段は答えが2倍、1の段は答えが同じ」と対比して理解を深める
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