📐 複雑な形も「分割」か「引き算」で解ける!印刷不要・スマホで即採点で、複合図形の面積を得意にしましょう。
複合図形の面積とは
複合図形とは、複数の図形を組み合わせたり、一部をくり抜いたりした形のことです。一見複雑に見えますが、解き方は2つに絞られます。
- 足す方法(分割):図形をシンプルな形に分けて、それぞれの面積を足し合わせる
- 引く方法(補完):大きな図形を作ってから、余分な部分の面積を引く
💡 どちらの方法を使えばよいかは「どちらのほうが補助線を少なく引けるか」で判断しましょう。問題の形によって最適な解法が変わります。
解き方のステップ
- 図形を観察する:どんなシンプルな図形に分けられるかを確認する
- 補助線を引く:鉛筆で実際に分割線または補完線を書き込む
- 未知の辺を計算する:全体の長さから部分の長さを引いて求める
- 各部分の面積を計算する:それぞれの公式を使って面積を求める
- 足すか引くか:分割なら足し算、補完なら引き算で最終答えを出す
図形の種類別アプローチ
L字形・凸字形(長方形の組み合わせ)
縦か横の補助線1本で長方形2つに分割できます。分割した長方形の辺の長さを全体の辺から引き算して求めましょう。
長方形+三角形
底辺と高さを確認してそれぞれの公式で計算し、足し合わせます。三角形の高さが長方形の辺と一致する場合が多いです。
円が含まれる図形(6年生)
「半円」「四分の一の円(扇形)」などが出てきます。円の面積×分数(1/2や1/4)で計算します。
⚠️ 複合図形で最も多いミスは「未知の辺の長さを間違える」ことです。補助線を引いたあと、各辺の長さを書き込んでから計算に進みましょう。
よくあるつまずきポイント
- どこで分割するか迷う:まず「水平か垂直の線1本」で分割を試みる
- 未知の辺を計算し忘れる:全辺の長さを図に書き込んでから計算を始める
- 最後の足し引きを間違える:「足す問題か引く問題か」を問題を解く前に確認する
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