➕ 345+278のような3桁の筆算を練習できます。繰り上がりが2回ある計算も、位ごとに丁寧に解けば必ず正解できます。
3桁のたし算筆算の手順
3桁のたし算筆算は、位をそろえて書き、一の位から順番に計算するのが基本です。
- 一の位を計算する:5+8=13 → 一の位に3を書き、十の位へ1繰り上げる
- 十の位を計算する:4+7=11、繰り上がりの1を加えて12 → 十の位に2を書き、百の位へ1繰り上げる
- 百の位を計算する:3+2=5、繰り上がりの1を加えて6 → 百の位に6を書く
- 答え:623
💡 繰り上がりが発生するたびに、次の位の数字の左上に小さく「1」を書く習慣をつけましょう。この一手間がミスを大幅に減らします。
繰り上がりが2回ある場合の解き方
「345+278」を例にステップごとに確認しましょう。
- 一の位:5+8=13 → 「3」を一の位に書き、十の位に「1」を繰り上げ
- 十の位:4+7=11、繰り上がりの1を加えて12 → 「2」を十の位に書き、百の位に「1」を繰り上げ
- 百の位:3+2=5、繰り上がりの1を加えて6 → 「6」を百の位に書く
- 答え:623
⚠️ 繰り上がりが2回あるとき、2回目の繰り上がりを忘れるミスが多発します。各位の計算が終わったら「繰り上がりはあったか?」を必ず確認しましょう。
位取りを間違えないための書き方
筆算で最もよくあるミスが「位のずれ」です。一の位に書くべき数字を十の位のマスに書いてしまうと、すべての計算が狂います。
- マス目ノートを使う:1マスに1桁を書くと自然に位が揃う
- 縦線で仕切る:一の位・十の位・百の位の境界に薄く縦線を引いてから書く
- 右端から書き始める:一の位を右端に書き、左へ向かって桁を増やす
💡 最初はマス目ノートを必ず使いましょう。位ずれがなくなると自然にミスが減ります。
4桁のたし算への発展
3桁の筆算が正確・確実にできるようになると、4桁のたし算への準備が整います。計算の手順はまったく同じで、処理する位が1つ増えるだけです。
- 3桁の筆算を20問連続で正確に解ける
- 繰り上がりの「1」を書き忘れるミスがなくなった
- 位をそろえた筆算が自然に書けるようになった
この3点が揃ったら4桁に挑戦しましょう。
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