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算数が楽しくなるゲーム・遊び10選

🎮 「楽しいから続けられる」が最強の学習法。家庭で今日から始められる算数ゲームを10個紹介します。

なぜゲームで算数を学ぶのか

「勉強しなさい」と言われてやる算数より、「もっとやりたい!」と感じながらやる算数の方が、圧倒的に定着率が高いです。ゲームは「自発的な反復」を生み出します。楽しいから何度もやる→何度もやるから自然と覚える、という好循環が生まれます。

ゲーム①:計算カード神経衰弱

式カード(8+5など)と答えカード(13)をそれぞれ作り、神経衰弱形式でペアを見つけます。ひっくり返す前に答えを考えなければならないので、自然と計算を繰り返します。家族全員で楽しめます。

💡 市販の計算カードセットでも代用可。難易度別に「たし算セット」「かけ算セット」など分けると、子どものレベルに合わせて使えます。

ゲーム②:おやつ算数

おやつを配る時に「全部で12個。3人に同じ数ずつ分けると何個ずつ?」などの問いを出します。正解したら実際に受け取れるので、真剣さが増します。たし算・ひき算・かけ算・わり算すべて応用できます。

ゲーム③:タイムアタック九九

スマホのタイマーを使い「九九チャレンジ」。全81問を何分で言えるか計測し、毎日記録を更新するゲームです。にじゅうまる。算数ドリルの「九九チャレンジ」機能でも同様の練習ができます。

ゲーム④:お買い物ごっこ

家にある物に値段を付けて「お店屋さん」を開きます。お金(おもちゃのお金やメモ紙)を使った計算で、たし算・ひき算・掛け算・お釣りの計算を自然に体験できます。

ゲーム⑤:21ゲーム(バスト)

2人以上でトランプを使い、合計が21に近い方が勝ちですが21を超えたら負けというゲーム。足し算を繰り返しながら「残りいくつで21になるか」を考える思考力も養われます。

ゲーム⑥:数字de神経衰弱

1〜20のカードを2セット用意して神経衰弱。ただしルールは「同じ数ではなく、合わせて21になるペア」を探す。計算しながら記憶するダブルタスクが集中力を高めます。

ゲーム⑦:しりとり計算

最後の数字から始まる計算をつなげていきます。「5+3=8」→「8−2=6」→「6×4=24」→「24÷8=3」という感じで。間違えたら交代、長く続けた方が勝ちです。

ゲーム⑧:大きい数当てクイズ

「1から100の中で私が考えた数を当てよう」というゲーム。「50より大きい?」「75より小さい?」など二分探索形式で。「大・小の判断」と「効率よく絞り込む論理力」が鍛えられます。

ゲーム⑨:形探しウォーキング

散歩しながら「正方形を見つけたら1ポイント!」「三角形は2ポイント!」などのルールで形を探します。日常の中にある図形への気付きが、図形学習の基礎になります。

ゲーム⑩:カレンダー算数

カレンダーを使った計算ゲーム。「今日から30日後は何日?」「先月の最終日から今日まで何日?」など日常の計算を出題。実用的な計算力が身につきます。

ゲームを続けるコツ

大切なのは「毎日続けること」より「楽しく続けること」。子どもが「もうやりたくない」と言ったら無理強いせず、翌日また誘いましょう。「算数は楽しいもの」という印象を持たせることが、長期的な学習の基盤になります。

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