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時間・時刻プリント【無料】小学2〜4年生

⏰ 時刻の読み方から時間の計算・単位変換まで、日常生活に直結する時間の計算を練習できます。

学年別の時間練習内容

時間・時刻の学習は小学2年生から始まり、4年生まで段階的に発展します。各学年で何を学ぶかを把握しておきましょう。

2年生:時刻の読み方・何時間後

2年生では時計の読み方と基本的な時間の感覚を身につけます。

3年生:時間の計算・秒の概念

3年生では時間の加算・減算と、秒という単位を学習します。60進法の繰り上がり・繰り下がりが初めて登場します。

4年生:時間・分・秒の単位変換

4年生では単位変換が中心になります。時間・分・秒を相互に変換する力が求められます。

2年生のドリルをやってみる → 3年生のドリルをやってみる → 4年生のドリルをやってみる →

時間の計算でよくある間違い

時間の計算でつまずく原因の大半は、60進法への不慣れです。普段の計算(10進法)と仕組みが異なるため、意識的に練習が必要です。

60進法の特殊性

10進法では「10集まったら1つ上の単位に繰り上がる」ですが、時間は「60集まったら1つ上の単位に繰り上がる」60進法です。

⚠️ よくあるミス:50分+20分=70分 としてしまう。正解は「70分=1時間10分」です。60を超えたら「−60分して+1時間」と変換します。

✔ 1時間 = 60分

✔ 1分 = 60秒

✔ 1時間 = 3600秒

✔ 1日 = 24時間 = 1440分

繰り下がりのある時間の引き算

「3時間10分-1時間40分」のような繰り下がりのある計算は特に難しいです。「3時間10分=2時間70分」と変換してから引き算すると解きやすくなります。

💡 時間の引き算で分が足りない場合:1時間を60分に変換して借りてくる。「3時間10分=2時間70分」→「2時間70分-1時間40分=1時間30分」

時刻の計算を図で解くコツ

時刻の計算は、数直線や時計の図を使って視覚的に解くと理解が深まります。

数直線を使った方法

横軸に時刻を並べた数直線を描き、「+何時間」「+何分」を矢印で表します。複雑な計算もこの方法なら目で追いながら解けます。

  1. 出発の時刻を数直線の左側に書く
  2. 「+〇時間」の矢印を右向きに書く
  3. 「+〇分」の矢印をさらに右向きに書く
  4. 矢印の終点が答えの時刻

💡 数直線で解くとき、「ちょうどの時刻(〇時00分)」を経由点にすると計算がしやすくなります。例:2時45分から1時間20分後 → 「2時45分→3時00分(15分)→3時45分(45分)→4時05分(20分)」

時計の図を使った方法

時計の図(円)を描いて、スタートの時刻とゴールの時刻の針を書き込みます。視覚的に「どのくらい進んだか」が分かりやすくなります。特に2〜3年生には効果的な方法です。

単位変換の練習

時間の単位変換は「何をかけるか・何で割るか」を整理しておくと素早く解けます。

時間→分の変換(×60)

分→時間・分の変換(÷60)

💡 分→時間への変換は「60で割った商が時間、余りが分」で覚えると確実です。150÷60=2あまり30 → 2時間30分

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よくある質問

Q: 時間の計算プリントは何年生から使えますか?

主に小学2〜4年生向けです。2年生では時刻の読み方と「何時間後・何分後」、3年生では時間の計算(繰り上がり・繰り下がり)と秒の概念、4年生では時間・分・秒の単位変換を学びます。

Q: 時間の計算が苦手です。どう練習すればいいですか?

時間の計算は「60進法(60を繰り上がる)」という特殊な仕組みを使います。「50分+20分=70分=1時間10分」のように、60を超えたら時間に繰り上げる練習を繰り返しましょう。時計の図を描いて視覚的に確認する方法も効果的です。

Q: 「2時間40分後は何時?」という問題の解き方を教えてください。

①分を先に計算(40分後)→②時間を計算(2時間後)の順で解くと混乱しにくいです。または数直線に時刻を書いて、「+40分」「+2時間」と矢印で図解する方法もおすすめです。

Q: プリントは印刷できますか?

はい、PDF印刷に対応しています。ドリルページでPDF保存ボタンを押すと、A4サイズで印刷できる形式で保存できます。