🕐 「何時間何分かかった?」を計算できるようになろう!印刷不要・スマホで即採点で、経過時間の問題を徹底練習。
経過時間の計算とは
経過時間の計算とは、「始まりの時刻」と「終わりの時刻」から「どれだけ時間がかかったか」を求めたり、「始まりの時刻」と「かかった時間」から「終わりの時刻」を求めたりする計算です。
- 型1:終わりの時刻を求める(10時30分から1時間20分後は?)
- 型2:経過時間を求める(9時15分から11時45分は何時間何分か?)
- 型3:始まりの時刻を求める(何時に出発すれば2時30分に着くか?)
時間の足し算・引き算のコツ
時間の計算では「60分=1時間」の繰り上がり・繰り下がりがポイントです。普通の数の計算と異なる「60進法」を使います。
時間を足すとき(経過時間を加える)
- 分どうしを足す
- 60以上になったら60を引いて、時に1繰り上げる
- 例:3時45分 + 1時間30分 = 4時75分 → 5時15分
💡 「次のきりのよい時刻(4時)まであと15分、残りの1時間20分を足すと5時20分から15分引いて…」と2段階で計算する方法も効果的です。
経過時間を求めるとき(時間を引く)
- 終わりの時刻と始まりの時刻の差を計算する
- 分を引けないときは時から1時間(60分)借りる
- 例:11時20分 − 9時45分 = 10時80分 − 9時45分 = 1時間35分
⚠️ 経過時間の問題は「繰り上がり・繰り下がり」の処理で間違いが多く出ます。分から先に計算し、60を超えたら・足りなければ時をやりとりするルールを確認しましょう。
数直線を使って考える
時間の問題が苦手な場合は、数直線(時間の帯)を書いて視覚化するのが最も効果的です。
- 左端に始まりの時刻を書く
- 右端に終わりの時刻を書く
- 途中のきりのよい時刻(○時ちょうど)を基点にして2段階で計算する
よくあるつまずきポイント
- 60進法を忘れる:「分は60で1時間になる」というルールを常に意識する
- 午前・午後をまたぐ問題:12時(正午)をまたぐ場合は24時間表記で計算するか、正午を基点に2段階で計算する
- 引き算で借りるのを忘れる:分が足りないときは時から60分借りることを式に書いて確認する
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