「いくつといくつ」は繰り上がりたし算の土台!5は「1と4」「2と3」に分けられる感覚を身につけると、後の計算がグンと楽になります。
「いくつといくつ」とは?
ある数が「いくつといくつ」に分けられるか(分解)、または「いくつとどれだけ合わせる」と指定の数になるか(合成)を学ぶ単元です。
5 = 1+4 = 2+3 = 3+2 = 4+1 = 5+0
この感覚が身につくと、繰り上がりたし算(8+6など)を「10のかたまり」で考えられるようになります。
数ごとの合成・分解一覧
10の合成(最重要!)
1+9 2+8 3+7 4+6 5+5 6+4 7+3 8+2 9+1
💡 「10の合成」は繰り上がりたし算で毎回使います。指を使わずに即答できるまで練習しましょう。
5の合成
1+4 2+3 3+2 4+1 0+5 5+0
7・8・9の合成
- 7 = 1+6 = 2+5 = 3+4 = 4+3 = 5+2 = 6+1
- 8 = 1+7 = 2+6 = 3+5 = 4+4 = 5+3 = 6+2 = 7+1
- 9 = 1+8 = 2+7 = 3+6 = 4+5 = 5+4 = 6+3 = 7+2 = 8+1
練習方法
おはじきを使う
5個のおはじきを左右に分けて、「1と4」「2と3」を視覚で確認します。手を使った練習は記憶に残りやすいです。
カードを使う
「□ + □ = 10」の□を埋めるカードゲームをするのが効果的です。楽しく覚えられます。
声に出して練習
「10は 1と9!」「10は 2と8!」...と声に出して暗唱する
⚠️ 10の合成・分解が瞬時に出てこない状態で繰り上がりたし算に進むと混乱します。確実に覚えてから次へ進みましょう。
繰り上がりたし算との関係
「8+6」を計算するとき、「8にいくつ足せば10になる?→2」「6から2を取ると?→4」「10+4=14」という考え方をします。これが「いくつといくつ」の力です。
✏️ 練習してみよう
解いたら「答えを見る」で確認しよう
Q1.10+7=?
Q2.15-8=?
Q3.3×6=?
Q4.20÷4=?
Q5.1/2+1/4=?
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