🔢 概数は「だいたいいくつ?」を求める力。日常生活でも大活躍するスキルです。印刷不要で練習できます!
概数とは
概数(がいすう)とは、ある数を「だいたいいくつ」と表したものです。正確な数より使いやすい場面(大まかな計算・統計など)で活躍します。
四捨五入のルール
求める位の1つ下の数字が
0〜4 → 切り捨て(その桁を0にする)
5〜9 → 切り上げ(その桁を1増やす)
- 例)1234を百の位で四捨五入 → 十の位が3なので切り捨て → 1200
- 例)1567を百の位で四捨五入 → 十の位が6なので切り上げ → 1600
「上から〇桁の概数」の求め方
- 「上から2桁」なら、上から3桁目を四捨五入する
- 例)83642を上から2桁 → 3桁目は6なので切り上げ → 84000
💡 「求める位」と「四捨五入する位(1つ下)」を混同しないようにしましょう。まず「どの桁まで残すか」を確認してから計算します。
切り上げ・切り捨て
- 切り上げ:求める位より下の数字が1以上あれば必ず繰り上げる
- 切り捨て:求める位より下の数字をすべて0にする(無視する)
⚠️ 四捨五入・切り上げ・切り捨ての使い分けは問題文の指示を読んで判断します。「約〇〇」と書いてあれば四捨五入が多いですが、文脈で変わります。
✏️ 練習してみよう
解いたら「答えを見る」で確認しよう
Q1.10+7=?
Q2.15-8=?
Q3.3×6=?
Q4.20÷4=?
Q5.1/2+1/4=?
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